漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
68歳 女性
2か月くらい前に、帯状疱疹に罹患した。
基本的には、めったに風邪もひかず、体は丈夫だった。
身体の左側のみ、水疱が複数できた。
顔の左半分と、お腹と背中が、赤く腫れて水疱ができた。
はじめの病院では、水疱がまだなかったので、帯状疱疹と診断されなかったので、抗生剤の投与が遅れた。
今は、皮膚は、綺麗になってきたが、痛みが残った。
顔の左側の顎から脳天にかけて、ピリピリチリチリとした強い痛みがあり、24時間とれない。
背中の左側も同様に、痛む。
この不快な痛みで、気が変になりそう。
この痛みを何とかしたくてと、ご相談にみえた。
髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬をお試しいただいて、1ヶ月後にご来店。
「少し効いている感じがする。」
さらに、1ヶ月後にご来店。
「顎から脳天にかけての痛みが減って、峠を越したようで、ずいぶんと楽になった。」
「背中の痛みは、まだある。」
さらに、1ヶ月後にご来店。
「顎から脳天にかけての痛みは、とても軽くなったので、病院の鎮痛薬を半分に減らしてもらった。」
「背中の痛みは、ほとんど感じなくなった。」
さらに、髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬を続けて飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。
「顎から脳天にかけての痛みは、あと少しで、完全になくなりそうな感じがする。」
「再発しないように体質改善をかねて、完治をめざして、髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬は続けたい。」
と喜ばれた。
髙木漢方(たかぎかんぽう)では、帯状疱疹後の神経痛の相談を得意としております。
帯状疱疹後神経痛でお悩みのときは、髙木漢方(たかぎかんぽう)までお気軽にお越しになりご相談くださいませ。
TEL:045-681-5888
住所:神奈川県横浜市中区石川町5-185-6